生理不順になる人が多い理由



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生理がこなかったり、1月に2回来たりとリズムが不規則なのが生理不順。どうしてこんなことが起こるのでしょうか?

生理不順になってしまう原因、要因について

更年期の方は仕方ないとしても若い人を中心に生理不順になる人が増えているというのは問題です。

正常な生理は28日周期±2ぐらいだといわれていますが生理不順というのは24日以内、または39日以上の場合は該当します。

こうした生理不順が起こる原因ですが無理なダイエットや過度なストレス、あるいは激しい運動によっても起こるといわれています。 マラソン選手はその典型で、松野明美さんなどは現役時代ずっと生理がなかったとテレビでいってました。

(※体重31kg、体脂肪率7%という状態だったそうですから生理もストップして当然でしょう。)

松野さんの話は生理不順としては極端な例ですが、生理不順はホルモンバランスが乱れている、ホルモンの分泌量が減少している証拠なので 健康的な生活が遅れていない、体脂肪が少なすぎるということを表すバロメーターでもあるわけです。

ストレスの影響を受けて脳の視床下部からの命令がうまく卵巣に伝わっていないということも考えられますし、卵巣が機能低下を起こしており、 それが原因でホルモンが十分に分泌されないのでやはり生理が来ないといったようなことが考えられます。

いずれにせよ、排卵が起こるメカニズムのどこかで不具合が起きているというのは間違いありません。

生理不順にならないように気をつけること、なったときの対処法について

生理不順になってしまうと気分も不安定になりますし、いつ生理がくるかわからないので予定が立てられないとか、 突然の生理もあったりで振り回されてしまうのでウンザリしてしまいますよね。

ダイエットをやっていたり激しい運動をしているなど原因がはっきりしていてそれを自覚しているなら生理不順を整えるのも簡単ですが やっかいなのが仕事関連のストレスというやつで原因はわかっているけれど、取り除けないというのが一番難しいですよね。

生理不順の原因はさまざまですが、対策としてまず取り組むべきことは「体を温める」ことです。 なんで生理不順なのかわからなかったり、いろいろやっているけれど効果がないという人もその多くは冷えが原因です。

冷え対策としては

要チェック 乾燥生姜を食べる
要チェック お風呂に入る(足湯をする)
要チェック 厚着&暖房グッズをうまく使う
要チェック 身体を冷やす食べ物や飲み物を避ける

こういったことをやっている人もいると思いますが、おそらく改善できてないんじゃないでしょうか?

治らない冷え症というのは血行障害に近いことが起きています。 末端の毛細血管が細いとかふくらはぎの筋肉が弱いとか腹部から下の下半身に流れる血管の通りがスムースでないとかそういうことが起こっているわけです。

これを改善するのに有効な手段というのが1つは筋トレです。おすすめはスクワットで冷えを感じたらスクワットをします。 マッサージや足湯はその場しのぎの冷え対策ですが、スクワットはやればやるだけ下半身の筋肉がつき、毛細血管が発達しして冷え体質そのものを改善できます。

それから腹式呼吸です。おへそを背中にくっつけるイメージで息を吐き切り、吸うを繰り返します。嘘みたいですがこれだけでもお腹から下がポカポカしてきます。

腹部の筋肉を動かすことで血流もよくなりますし筋肉がつきます。冷え=筋肉不足です。