タンポンとナプキンの使い分けは?



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生理のお悩み解決ガイド » タンポンとナプキンの使い分けは?【素朴な疑問】

生理中の【素朴な疑問②】:タンポンとナプキンの使い方

タンポンとナプキンの使い分けは?

タンポンとナプキンの違いは、簡単にいってしまえば、生理のときの経血を中で処理するか外で処理するかということです。

まず、ナプキンの一番の特徴は、装着のしやすさです。生理が始まって間もない女の子でも、簡単に違和感なく装着することができます。 大きいものだとオムツに近いくらいお尻を覆ってくれるものもあるので、漏れが心配なときには安心感もあり、欠かせません。

一方タンポンは、装着が難しく、生理が始まって間もないような若い女の子には少しレベルが高いです。かといって、使い方を手取り足取り 教えてもらえるわけでもないので、自分で練習を重ねるしかありません。装着の仕方や入れている状態に慣れるまで時間がかかる人もいるでしょう。

タンポンは、中で経血を吸い込んでくれるので、経血が出てくるときのドロッとした感覚がほとんどありません。 また、身体の内部にある分、匂いが外に漏れにくいのと、経血と肌との接触面積が少ない分、蒸れにくいというのが特徴です。

こんな感じで両者ともにメリットとデメリットがあります。

生理が来はじめて間もないうちは、ナプキンを利用することをおすすめします。運動する人や経血量が多い場合は、単独使用では漏れてしまう 心配も拭い切れないので、タンポンとナプキンを併用するというのもアリだと思います。

生理のときのドロっと感や匂い、蒸れなど、何か不満や不安が出てきたら、タンポンを併用して改善を試みるというのが対処法としてはベストなんではないでしょうか?

ちなみに使っている生理用品のアンケートによると、過半数以上はナプキンでタンポン派というのは2割程度です。

漏れやかぶれを防ぐにはどうしたらいいですか?

生理にまつわる失敗談で多いのが漏れとかぶれに関することです。

まず漏れに関してですが、ナプキンのサイズが合っていないということが原因になっていないか確認する必要があります。いつも同じサイズで 失敗するという場合はサイズを1つ上げたほうがいいかもしれません。

それから軽い日、重い日、寝るとき用と使い分けるのも考えてみてください。生理用ショーツを使うのも漏れを防ぐ有効な手段です。

かぶれに関してですが、ナプキンを使うというのであれば、清潔さを保つためにも、こまめにナプキン取りかえるようにしましょう。 紙ナプキンは経血を吸うと通気性が悪くなってそのまま放置するとかぶれの原因になります。

多い日などは3~4時間を目安にして取り替えるぐらいでいいと思います。そして入浴時には、優しく綺麗に洗い流すようにすることを心がけて。

要チェック ナプキンはそのときどきにあった適正サイズを使う
要チェック ナプキンは3~4時間で替える。トイレに行くたびに取り換えるつもりで
要チェック 生理用ショーツを使うとずれにくくなる

といったことに気をつけて生理の時に不快な気持ちで過ごさなくてもすむように対策してみてください。 漏れにしてもかぶれにしてもタンポンを使うことで軽減することができますが、タンポンとの併用は最後の手段かな?という気がします。

もちろん自分に合った漏れ・かぶれ対策というのもあるので紹介した方法が必ずしも正解ということではありませんのであしからず。